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二宮金治郎(金次郎とも言う)「尊徳」は江戸時代末期に農民の子として生まれ、貧しい少年時代を過ごしました。彼は朝から晩まで真面目に働いていましたが、本を読む時間があったらその分働け、というわけで家では勉強させてもらえな く、そこで銅像にあるように、薪を背負って本を読んで勉強したのでした。全国の学校に銅像 が建てられていましたが今はほとんどありません